奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
また、債券運用は、3年程度の短期なもの、10年から30年程度にも及ぶ長期なものまで幅広く、専門性も高いものと認識いたしております。今後、各基金の目的に鑑み、中長期的な取崩し予定を把握し、運用可能な基金残高を明確化した上で、可能なものについては債券の導入も視野に入れた運用を検討してまいります。 ○議長(藤原 充博君) 糸原文昭議員。
また、債券運用は、3年程度の短期なもの、10年から30年程度にも及ぶ長期なものまで幅広く、専門性も高いものと認識いたしております。今後、各基金の目的に鑑み、中長期的な取崩し予定を把握し、運用可能な基金残高を明確化した上で、可能なものについては債券の導入も視野に入れた運用を検討してまいります。 ○議長(藤原 充博君) 糸原文昭議員。
これにより債券運用で1,000万円、定期預金等で1,300万円と合計で2,300万円の運用益を生み出したところでございます。今後も安全性、流動性を確保することを大前提といたしまして、効率的な運用を図ってまいります。 ○議長(森脇勇人) 新井議員。 ◆9番(新井昌禎) ありがとうございました。ぜひこれからも効率的な運用を検討いただきたいと思います。